超硬金型部品加工の標準化・ライン化

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超硬金型部品加工の標準化・ライン化
小物金型部品加工の 「標準化・自動化」が難しい本当の理由。

小物金型部品加工の「標準化・自動化」はなかなか難しい。そこには3つの理由がありました。
①金型部品の加工は、多品種・少量生産であり、完全には「標準化・自動化」できない。
②固定化されたラインは、中小の需要の変動に対して、製造の柔軟性を奪う恐れがある。
③加工技術のレベルが「差別化」の要になっており、「自動化」により競争力を失うリスクがある。
こうした考え方や加工現場の実情は古いと言われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
実際に悩んでおられるお客様も多いのではないでしょうか。こうした状況や考え方を踏まえて、
ナガセインテグレックスは、まったく新しい小型の研削盤を開発しました。

あえて工程を分ける。

お客様が本当に必要とされているのは、市場の需要に対してフレキシブルに対応でき、
高い生産性を実現する加工システムではないでしょうか?
そこでナガセが開発したのが、複数の小型サイズのハイレシプロ成形研削盤です。
複数工程を一台に集約するのではなく、“小物金型部品製作の各工程に特化する”ことで、
従来では考えられない能率と精度を実現。需要に合わせた増設や柔軟なレイアウト変更、
将来的な標準化・ライン化にも対応できる画期的な超精密研削盤です。

工程に合わせたマシン設計と仕様

小物金型部品加工の 「標準化・自動化」が難しい本当の理由。

「差別化」と「標準化」は対立する概念でしょうか。
従来の研削加工とはまったく異なる考え方で開発・設計された
ナガセのハイレシプロ成形研削盤では、その2つを矛盾することなく両立させることができます。
サブミクロンの形状精度、ナノオーダの面粗さを狙いつつも、驚くほど高能率な加工が可能。
それが、ナガセが開発し、提案し続けている「ハイレシプロ研削」という加工方法なのです。

ナガセのハイレシプロ研削盤の特長 ①超高速テーブル反転運動②超低振動・高剛性構造③事実、砥石が痛まない
「小物加工の標準化・ライン化」を実現するための 軽量バイスパレットとシステム治具例

軽量バイスパレットを用いた 超硬パンチ加工のライン化イメージ

自在なレイアウトと自動化を可能にする  多関節ロボットワーク交換イメージ。

■レールを使った前工程・仕上げ工程の自動化イメージ

■前工程1台と仕上げ工程2台を用いた自動化イメージ



■仕上げ工程2台の自動化イメージ



より高能率なライン構築に活用できるオプション。

■小型直交ロータリードレッサ

■機上画像計測・補正加工システム

■機上三次元計測システム

■超精密小型インデックス



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