現在は設計を担当しています。3D CADを使って頭の中にあるアイデアを形にし、質量のある「製品」として実現できることに、大きな面白さを感じています。
具体的には、さまざまな制約がある中で、どうすれば目標とする機能と精度を実現できるのかを突き詰めて考え、最適解を見つけていく過程にやりがいを感じています。
そしてまた、自分が設計した機械を通じて、お客様が新しい製品を生み出していく──そんな「次のものづくり」につながることも、大きなやりがいの一つです。
当社では、1台の機械を最初から最後まで一人の担当者が責任を持って設計することが多く、良い意味でプレッシャーを感じながら取り組んでいます。自分が設計した機械が無事に納品されたときの達成感は、他ではなかなか味わえないものです。
私自身、入社3年目で新機種の設計を任せてもらう機会がありました。若手にも積極的にチャンスが与えられる環境がある──それが当社ならではの魅力だと感じています。
さらに、部署を越えた連携によって「より良い設計」へと近づけていけるのも当社の特長のひとつです。たとえば、組立やテスト加工を担当するメンバーの声をもとに、設計上の工夫につながることも多々あります。こうした改善の積み重ねが、より良い製品づくりに結びついていると実感しています。