成形研削・コンタリング加工 | ハイレシプロ成形研削盤の加工事例1
ハイレシプロ成形研削盤による超硬パンチ・ダイ、セラミックスの成形研削・コンタリング加工事例をご紹介します。
超硬パンチ、ダイなどの
高精度・高能率な金型部品加工。
成形研削加工(コンタリング成形加工)とは、工作物の輪郭(Coutour)に沿って、表面形状を仕上げる加工のこと。数値制御が可能な平面成形研削盤の場合、テーブルを左右に反転させ、上下・前後軸の二軸または上下・左右軸と回転・割出軸の三軸を同期させて加工を行います。精密なコンタリング加工は切込み量が小さく、多くの時間がかかります。これを解決するためにナガセが開発したのがハイレシプロ研削加工法。精度だけでなく能率を追求できる唯一無二の加工方法として知られています。

超硬材料の成形研削加工(割りダイ)
形状精度:±0.5μm
面粗度:Ra 20nm,Rz 163nm
材質:超硬
サイズ:40×27.5×20mm
加工機:SHSD-80αAL2S-PCnc
加工方法:上下前後軸を同期

超硬パンチのコンタリング成形加工
形状精度:±0.7μm
面粗度:Ra 33nm,Rz 200nm
材質:超硬
サイズ:10×50×3mm
加工機:SHSD-80AL2S-PCnc
加工方法:上下前後軸を同期

セラミックスパンチの成形研削加工
形状精度:±1.0μm以下
面粗度:Ra 38nm,Rz 180nm
材質:セラミックス
サイズ:60×10×3mm
加工機:SHSD-80AL2S-PCnc
加工方法:上下前後軸を同期

CVTパンチの成形研削加工(超硬材料)
形状精度:±0.7μm
面粗度:Ra 24nm,Rz 167nm
材質:超硬
サイズ:200×20×15mm
加工機:SHL-315ALS2-Zero5
加工方法:上下前後軸を同期

ご相談は無料です。まずはご検討中の加工に関する精度、サイズ、素材などについてお聞かせください。
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