難削材加工の常識を打ち破る
立型ハイレシプロ成形研削盤。
超精密立型ハイレシプロ成形研削盤 VHG SERIES
長尺ストロークのハイレシプロ加工。300×150mmサイズで超高能率な加工。
超精密立型ハイレシプロ成形研削盤
重研削から高品位仕上げまで、幅広い用途で活躍する高精度ロータリー研削盤シリーズ。加工径⌀600〜1500mmまで対応。
長尺ストロークのハイレシプロ加工。300×150mmサイズで超高能率な加工。
形状誤差±1μm以内に加工可能。材質はインコネル主体の合金。
研削長最大160mmまで可能。
ワーク及び砥石へのダメージを極少に抑えつつ、能率・精度の良い加工を実現するために立型のハイレシプロテーブルを搭載(VHG-80では60mmストロークで1分間に最大400往復が可能)。1回あたりの切り込み量を微小にすることでワーク及び砥石へのダメージが極小にでき、単位時間当たりの加工量は大きい高精度・高能率な加工が可能です。
左右の総型砥石の形状を、中央のテーブルにセットしたワークに転写する。
テーブル案内面にはNAGASE独自の非接触油静圧案内を採用。摩擦・摩耗がなく、振動減衰性に優れ、さらにテーブル反転構造をミューチュアルバイブイレーズ機構にすることで振動を極小化。テーブル上に10円玉を立てて、運動させても倒れないほどの超低振動な反転を実現しています。
砥石スピンドルの水平切り込み・前後位置合わせ軸に高剛性ころがり案内を採用。位置の再現性が高く、正確な0.1μm単位の微細切り込みが可能。
水平方向に配置された高剛性砥石スピンドルにより、両面同時加工が可能。ワーク両面の応力バランスが保たれるため砥石・ワークへのダメージが少なく、一度成形した砥石形状が崩れにくく、砥石寿命が従来方式に比べ大幅に延びることがわかっています。
左右砥石スピンドルの両端にロータリドレッサを搭載。適宜ドレス成型が可能であるため砥石の形状崩れや砥粒の磨滅を防ぎ、安定して高精度・高能率な加工を実現します。
最高150往復/min(160mmストローク時)の超高速縦型ハイレシプロテーブルを搭載。ミューチュアルバイブイレーズ機構により、研削面に影響するテーブル反転ショックを極少に抑えました。また、高剛性砥石スピンドルと高精度転がり案内を採用した水平切り込み軸・前後合わせ軸により、難削材にも確実な切り込みを行えます。
砥石の総型成形後、スチール・セラミックスはもとより新素材・難削材に至るまで高能率な総型成形研削加工を実現。従来にない正確な位置決めと剛性を実現し、素材における加工ダメージを極少化。加工負荷変動や姿勢変化といった直角平行精度の誤差の影響を抑え、加工精度を高める構造を採用しています。多彩な案内面構造の組み合わせと周辺システムの搭載が可能です。
| 機種/項目 | 研削長 | ストローク (左右×前後) |
研削幅 | 前後最小単位 | 左右最小単位 | 搭載可能重量 | 砥石サイズ (外径×幅×内径) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| mm | mm | mm | mm | mm | kg | mm | |
| VHG-80 | 80 | 40×80 | 50(60) | 0.0001 | 0.0001 | 15 | ⌀250〜450×50(60)×⌀127 |
| VHG-160 | 160 | 100×160 | 80 | 0.0001 | 0.0001 | 35 | ⌀250〜⌀405×80×⌀127 |
| 機種/項目 | サイズ | チャック寸法 | テーブル移動量 (左右×前後) |
テーブル上面 スピンドルセンタ |
上下最小単位 | 前後最小単位 | 砥石サイズ (外径×幅×内径) |
砥石軸 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| mm | mm | mm | mm | mm | mm | mm | kW | |
| SGC | 96 | − | 1170×470 | 820 | 0.0001 | 0.0001 | ⌀250〜510×38〜50×⌀127 | 7.5 |
ご相談内容に応じて、各地域の営業担当者より最適なご提案・ご対応をさせていただきます。
また設備をご検討のお客様には、テスト加工や工場見学をおこなっております。
まずはご興味のある製品に関して、お気軽にお問合わせください。